生後3ヶ月の様子（2024年7月）

2024年4月に日本医科大学武蔵小杉病院で出産しました。
まさかの発熱があり、ドタバタな1ヶ月間でした。

赤ちゃんの生活

食事

1回のミルクの量:160～170ml
1日のミルクの平均回数:6回
1日の母乳の平均回数:2回

母乳は私の夏休みの旅行（生後5ヶ月）に合わせてやめる予定だったので、計画的に回数を減らしていきました。

排泄

1日の排泄の平均は、おしっこ8回・うんち1回。

睡眠

夜は平均8時間、お昼寝は平均3時間です。
夜の睡眠時間が増え、明け方にミルクをあげることがなくなってきたので、寝室で全員で寝るスタイルに変更しました。（今まではリビングに赤ちゃんと大人1人、寝室に大人1人でした。）

我が家の寝室はシングルベッドとセミダブルベッドをくっつけて1つのベッドにして使っています。ベッドが広いので大人のベッドに赤ちゃんも一緒に寝ることも考えたのですが、落下が怖かったので大人のベッドの隣にベビーマットを敷いて寝てもらうことにしました。
ベビーマットは色々検討した結果、“GGUMBI　LuckyStar”を購入しました。
少しお値段高めですが、マットが床面だけでなく側面にもたてられるのでぶつかっても痛くなく、また掴まり立ちしても越えられない高さでデザインも気に入っています。

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遊び

“舐める”ブームが到来し、掴んだものや指を口に運ぶようになりました。よだれがたくさん出るようになってきたのでスタイもつけるようになりました。

発熱

ある日の夜、突然嘔吐し身体が熱いことに気がつきました。夜間だったので、緊急で病院にいくか迷いましたが、ミルクは飲んでくれるし元気なので翌朝の近場のクリニックをネット予約してその日は休みました。
翌朝、クリニックから電話があり大きい病院にそのまま行くように言われました。生後6ヶ月くらいまでは母親からの免疫があるので普通発熱することはなく、何か病気が隠れているかもしれないのでクリニックに来ても大きい病院の紹介状を書くことしかできないそうです。
すぐに日本医科大学武蔵小杉病院（この病院で出産しました）へ行き、診察と血液検査を受けたところ、風邪を引いていたようでした。2日後に再度来るように言われ、家に帰りました。その後は熱も下がり、特に何事もなく安心しました。

この一件で反省したことは、子供の平熱を知らなかったことです。今回熱が出て初めて検温しました。平熱は人によって差があるので、普段から測っておく必要があると実感しました。

洋服

一般的に、赤ちゃんの洋服のサイズの目安は下記のように言われています。

まだ60を着ていれば大丈夫と思っていたのですが、パツパツになってしまいサイズアップすることに決めました。6月後半辺りから怪しいなとは思っていたのですが、まだ買ったばかりの洋服もあるので目を背けていました。7月に入りさすがにキツそうだったので泣く泣くサイズアップすることに決めました。

検診がない限り赤ちゃんの身長・体重は測らないし、同年代の赤ちゃんとのふれあいもなく過ごしてきたので自分の赤ちゃんが大きめだということに全く気がつきませんでした。（生まれたときは3kgなので標準サイズでした。）かわいいからといって洋服は早めに買いすぎない方が良いです！同じ時期に生まれてもどのサイズでどの季節を迎えるのか、人それぞれです。

できるようになったこと

7月に入ったくらいで首が座り、終わり頃に寝返りを始めました。急激にできることが増えたので非常に驚きました。